トレーニング解説動画－開脚訓

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股関節がきちんと動くように

開脚と言っても、180度べた～とつく必要はありません。

日常生活でそんな場面はありません。

しかし、ある程度の股関節の可動域は確保しておかないと、無理をして動かしてしまう＝怪我のリスクがあります。

そんな方のために、「開脚訓」をおススメします！

たっぷり時間をかけて、股関節を多方向から動かせるようにしましょう😊

重力を利用して開脚が出来るため、床についてやるよりも効率的に深く股関節を使えます！

ポイントは「おなかと太ももが近づくように」です（前屈訓と同じ）。

前屈訓と違い、小さく上下に動くような感じでお辞儀するイメージでやりましょう👍