格言シリーズ-行動の星
この分野に関して一番影響を受けたであろう人はいますし、特に斎藤一人氏のことを尊敬してるとか詳しい訳ではありませんが、分かりやすいと思ったので格言シリーズとして紹介しました。
代表は元々行動しないタイプでした。
資格取って転職してジム開業して、何を言ってんだと思うかもしれませんが、本当にそうでした。
言われたことをやる、作られた道を歩く、いわゆる指示待ち人間でした。
言葉ではないのですが、代表は「シミュレーションゲーム」をやって似たような考えを持つようにもなったことがあります。
ゲームが用意した選択肢になりますが、例えば①イベントに参加する、②家で寝るという選択肢が出てきたときに、
①「イベントに参加」したら、新たな出会いがあるだろう(ゲームの攻略が出来るだろう)
②「家で寝る」だと何もないだろう
そう考えると、何か行動しないと何も始まらないということが分かります。
と言いつつも、何でもかんでも動くようになった訳ではありませんし、寝る間を惜しむハードワーカーでもないですし、結構怠惰な生活をしているとも思います。
ただ、選択肢が表れたときに、どっちの選択肢の方が「何かあるだろうか?」と考えるようになりました。
これはリアル筋力ジム日進町の代表としての話になりますが
「気になっているけど体験しない」のは勿体無さすぎます!!
体験してみて、価値があるかどうか、続けるかどうか等を判断するのであって、やる前から判断できる訳がありません!!
と思います。