ひざは自由(1)

いわゆる「ひざのお皿」。

実は他の骨とくっついていない

自由に動かせるのだが…ここが動かせないと、逃がせる負担も小さくなり、可動域やかかる負担が構造通りのものではなくなってしまう。

また、「真っすぐ立つ」の記事でも書いた通り、真っすぐに使う・立つことでひざへの負担を軽減することができる。

スポーツ等では斜めに使わざるを得ないことが多いが、日常生活においては真っすぐ使えるところは真っすぐ使う

これでひざ痛からも解放されていく👍

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